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何からできる

何からできる

ダンボールは紙から出来ている事には違いはないのですが、古紙からのリサイクル製品なのです。

ダンボールとは板紙を多層構造で強靭にし、包装資材などに使用できるよう加工した板状の紙製品。

素材としてのダンボールシートのほか、再加工したダンボール箱、その他のダンボール製品を指すこともある。

本来の意味であるダンボールとは、ダンボール板のことを指し、様々なダンボール製品の素材になっています。

ライナーにフルーテッド(波型に加工)した中芯を貼り付け、さらに裏側にライナーで補強したシート(板状のもの)がダンボール板になります。

軽さと強度、構造・衝撃吸収性、何度も折りたたんでは組み立てられる利便性などから、宅配便、引越し等の運送業、または貯蔵の分野で、従来の木箱に取って代わるようになった。

通常折りたたむと一枚の平坦な板状になる。

蓋を折り込むことでダンボール箱だけでも組み立てられるが、ガムテープ、クラフトテープ、OPPテープなどの粘着テープを使うことが多い。

機械などの重量物を入れる場合は、接着剤を使い、さらに金具またはバンドで固定する。

A式・B式・C式などの形状があり、最も普及しているのはA式と呼ばれる形状で、箱の上下に開閉可能な蓋がついている。

ダンボール箱の応用で、内側にポリエチレンなどの合成樹脂で作った袋を取り付け、液体包装に用いる容器も製造されている。

ダンボール原紙はライナーと中芯(なかしん)に大別され、最初はロール紙の形をとっており、それを機械にかけることにより両者を貼り合わせ、ダンボールとなる。

ライナーとはダンボールの外側を形成する紙のことをいう。

ライナーは多層抄きの板紙で、通常4層抄きである。

原料は主に古紙・クラフトパルプを用いるが、日本では古紙を使用することが多い。

Kライナー(クラフトライナー)は古紙50%以上、Cライナー(ジュートライナー)は古紙90%以上を使用している。

中芯とはダンボールの内側、つまり波状部分を形成する紙である。

中芯は多層抄きの板紙で、通常4層抄きである。原料は主に古紙を使用する。

Vと付く種類の紙は紙力増強剤を使用してより強度が上げられている強化芯である。

一般的に「普通芯」あるいは「中芯表示は無表記・Sのみ表記」の場合がある。


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ダンボールの強さの秘密や環境にやさしい素材で出来ている事などが解明される事でしょう