HOME >> 人が知らないダンボールの魅力 >> 松とダンボール

松とダンボール

松というと有名な地には「松原」があります。

日本三大松原は、静岡県清水市にある三保の松原、福井県敦賀市には気比の松原、佐賀県唐津市の虹ノ松原があり、それぞれが海岸線近くにあります。

松を原料に使ったダンボールがあるのかと調べてみたのですが、缶ビールが入っているマルチパックの原紙には輸入された南部松が使われれいるようです。

南部松について調べてみたのですが、そのようなものに使われる総称なるのか、輸入のもでチップとして加工されたものを呼ぶのかは分かりませんでした。

だた、それを調べていて勉強になったことがあるのですが、軽くて白く、扱いやすいパイン材は松なんだそうです。

主には欧州の赤松だそうですが、ボーリング場のレーンに使われているもので黄色っぽい色をしたものや、ホームセンターで売られている白っぽいSPF材も同じようにパイン材と呼ぶこともあるそうです。SPF材とは、紫外線云々のものではなく、欧米産マツ科のトウヒ属やマツ属、モミ属などの総称となっている木材で、それぞれの英語名の頭文字からSPFとなっています。

植物は何に属するか、それから何科になるのかなど、素人では難しい部分がありますね。仕事柄よく使うという場合には自然と覚えてくるのでしょうが、植物好きな人でもあとになって別に属するものであったというのは結構あることです。

先ほど、海岸線近くにある松のお話をしましたが、防風林の役目をする松は主に黒松と呼ばれる部類になり、新芽は白っぽく、赤松の方は赤みを帯びています。両者を簡単に見分けるには葉を触ったほうが良く、黒松はしっかりして固く、チクチクとする一方、赤松は柔らかくなっています。

黒松は海沿いでも自生し、とても強いと言われていますが、その分頑固で暴れん坊と言われるように銘木として知られる黒松はほんの僅かだそうです。

日本には赤松や黒松の他、沖縄にあるリュウキュウマツが一般的で、松の実と呼ばれる食用の実を付けるのは朝鮮五葉松と呼ばれる品種になります。

つまり、松の実であれば何でも食べられるというものではありません。

ただ、赤松は飴やサイダーなどのドリンクにも使われているそうです。

飾り物として松を利用するには盆栽の他、松かさなどをクリスマスのデコレーションとして用います。

日本でも自然に落ちた松かさを利用することもできますが、形が揃った物が欲しい場合、販売されている輸入のものが確実だと言われています。


極秘任務ダンボールを探るは情報収集にお役立てください。

ダンボールの強さの秘密や環境にやさしい素材で出来ている事などが解明される事でしょう